米原市議会 2020-03-11 令和 2年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第1号 3月11日)
主な事業の内容は、市道435キロメートルの適正な維持管理に必要な経費として、年間を通して市道の維持管理経費や小規模修繕、道路照明等の電気代等を計上しております。 委託料では、市道除草作業や県道の道路愛護活動の委託を行います。道路維持工事では、市道の陥没などによる緊急補修や自治会要望の中から市民が安心して暮らせる災害に強いまちづくりを実現するため、43カ所の修繕工事を行います。
主な事業の内容は、市道435キロメートルの適正な維持管理に必要な経費として、年間を通して市道の維持管理経費や小規模修繕、道路照明等の電気代等を計上しております。 委託料では、市道除草作業や県道の道路愛護活動の委託を行います。道路維持工事では、市道の陥没などによる緊急補修や自治会要望の中から市民が安心して暮らせる災害に強いまちづくりを実現するため、43カ所の修繕工事を行います。
主な事業の内容は、市道435キロメートルの適正な維持管理に必要な経費として、年間を通して市道の維持管理経費や小規模修繕、自治会要望に応えるための経費、幹線市道等の舗装補修のほか、日常の維持管理作業を担っていただくための臨時作業員1名の雇用経費、市道除草作業委託や道路照明等の電気代等を計上しております。
また、道路附属施設の維持管理については、市内の道路照明等の電気代や修理代、道路アンダー部の雨水排水ポンプなど14カ所の維持管理を行い、道路の安全確保に努めました。 次に、橋りょう維持管理では、傷みが小さいときから計画的に補修する予防保全型の管理手法に基づき、村木橋ほか2橋の修繕の詳細設計を実施し、長大橋の藤子川大橋の耐震化検討業務、昭和橋の予備設計業務などを実施しました。
市内には多くの防犯灯や道路照明等があり、安心・安全のまちづくりにつながっています。一方、防犯灯や道路照明灯など、LED化は低炭素化による地球温暖化防止にもつながっています。
農林水産業費では、地域で環境に優しい農業への取り組みを推進するための環境保全型農業直接支払交付金の申請増加や、電気料金の値上げに伴う農業集落排水処理施設の電気代に対する特別会計への繰出金などに976万3,000円を、土木費では、道路照明等の電気代や公園施設の修繕に220万円を増額するものでございます。
もう1点のほうも、三雲駅線道路照明等電気工事というところでも、発注区分に企業要件で同じような、これは滋賀県甲賀管内に本社または営業所を有し、平成25年度湖南市工事において電気部門に登録があること。それとあとは格付け等々が書かれております。
次に、3点目の道路安全設備に対しての管理方法として、道路照明等を含む台帳整備の進捗状況についてであります。 道路照明等の台帳整備につきましては、昨年度に実施しました安全・安心施設調査事業--街路灯・道路反射鏡調査業務により、市内全域で247基の道路照明灯、及び、水口町で1,212基のカーブミラーの調査を完了し、統合型GISで安全施設台帳として活用しているところであります。
2項 道路橋りょう費、1目 道路橋りょう総務費、001道路橋りょう管理経費では、道路照明等の光熱水費573万円、2目 道路維持管理費、001市道維持管理経費では、除草業務委託704万円、維持補修用材料738万円、一番下の市道維持補修事業では、市道維持補修工事の1億1,370万円、次のページの交通安全施設整備工事617万円などを支出いたしております。
お尋ねの公園や道路照明等に対するLEDの取り組みにつきましては、公園に関しましては、現在の照明施設の更新時及び新設時にLED照明の特性を生かし、周辺状況等を判断しながら設置の検討をしてまいりたいと考えております。
ご指摘のとおり、国道477号、古川橋下から丸の内町地先までの間は道路幅員が狭く、道路照明等も設置されておらず、危険な区間と認識をいたしております。小田町地先から野村町地先の区間につきましては、通学路の安全対策から、平成24年度には県において歩道設置工事が施行されると聞いております。
土木費の主なものは、少し飛びまして、220・221ページになりますが、2項の道路橋りょう費、1目 道路橋りょう総務費では、001道路橋りょう管理経費は、道路照明等の維持費や橋梁点検業務委託は、長寿命化修繕計画を策定いたすためのものであります。
217ページの土木総務費の11番需用費の修繕料の道路照明等、用水ポンプ修繕等が396万1,710円上がっておりますが、市民からたくさん要望が出されていましたが、この金額で十分に道路照明の修繕ができたのでしょうか。 以上、3点お願いします。 ○議長(石原善春君) 産業振興課長、答弁。 ◎産業振興課長(千代傳男君) 登壇 10番、松井議員のご質問にお答えいたします。
一概に要望と申しましても、交通安全施設や道路照明等の新設、道路側溝や路面舗装等の既存施設の修繕、道路拡幅や歩道しゅんせつの道路改良、除雪路線の追加等、その内容は多岐にわたっております。いずれにおきましても、要望いただいた時点で現地を確認しまして、緊急性、危険性、公平性、設置基準、費用対効果等を総合的に考慮し、対応の是非や時期について判断をいたしておるところでございます。
ご質問の市道相撲東西6号、7号につきましては、主要地方道木之本長浜の交差部よりびわ細江工業団地の間の市道であり、現在交差部に2基の道路照明等、相撲町自治会にて設置されました防犯灯2基がございますが、通学路としての指定がなされてないことから、前段ご説明させていただきました、市が実施いたします今回の防犯灯設置事業からは対象外となります。自治会での対応としてお願いをするところになるとこでございます。
その内訳といいますか、内容といたしましては、県への事業要望や町内への道路拡幅改良、継続的な道路側溝の改修、歩道設置、それから道路の補修、道路照明等の交通安全施設の設置等でございます。また、ほかに水路のしゅんせつ、それから山にかかわります急傾斜等も含まれております。率といたしまして、これらの中で50%強が道路に関するご要望でございます。
なお、前後の道路につきましては、2点ございまして、1点目は道路照明等が少なくて暗いという提案でございます。
ただし、例えば集落と集落を結ぶ生活道路上とか通学路、これに限定するわけではございませんけども、どうしても自治会単独でつけにくいような箇所につきましては、要望いただきました場合に道あかりとしてこれを採用して、市で設置するのが適当であるかどうかということを判断いたしまして、また道路照明等との関係もございますところから、必要に応じましては建設部なり、教育委員会とも協議いたしまして、設置が適当であるかどうか
ところが近年、娯楽施設や深夜営業のスーパー、並びに道路照明等が進出をいたしまして、これらの施設に付随する人工光源の照明光がその周辺り住宅や農作物に与える影響が懸念をされておるところでございます。ところが特に、よいのか悪いのかは別といたしまして、最近は人間の生活も夜行型に変わってまいりました。